大人の方の発達障害について

こんにちは。五反田駅前メンタルクリニックです!

今日は大人の方の発達障害について考えてみました。

当院に来院される方の中に、ご自身で「自分は発達障害かもしれないと思って来ました」とおっしゃる方をみかけます。 

発達障害については、過去には子供のみの障害と考えられていたのですが、近年では、生きづらさを抱えている大人の方にも増えているようです。

より正確にいえば、もともとそうした生きづらさがありながらも、今までは自分の状況を適切に言い当てる記述がなかった方が、発達障害という考え方が社会に広まるにつれ、自分の状況をようやく把握出来るようになったということだと思います。

また、大人の方が、自分は発達障害かもしれないと感じるのは、個別の状況で上手くいかなかった時に、何故上手くいかないのかを自分自身で想像し考え始めるのがきっかけのようです。

そのため発達障害かもしれないと感じ始めた時には、既に状況を改善する第一歩を踏み出していると言っていいと思います。

ここでは、そうしたきっかけになるような出来事をいくつか挙げてみようと思います。

1.物事を俯瞰して見られない。

  ひとつの問題を解決しているうちに、さらに大きな問題に行き当たる事がある。

2.予定を立てられない。

  未来のことが考えにくい事がある。

3.選択が出来ない。

  どちらの選択肢を選んだらどうなるのか予測がつきにくい。

4.同時に色々な事が出来ない。

  ひとつのことに取り組むと、それ以外は目に入らなくなる事がある。

5.場の空気が読めない。

  場の雰囲気や行間が読めず、理由がわからないけれど他人から煙たがられているという状況に陥る事がある。

もしも、これらの出来事に思い当たりがあると感じられる方は、是非当院を受診してください。当院では発達障害の診断や治療を行っております。 

また、注意欠陥多動性障害(ADHD)の方向けのお薬もご用意しております。

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