「うつ病」と「うつ病の方への関わり方」

こんにちは。五反田駅前メンタルクリニックです!

今日は映画を参考にして「うつ病」と、「うつ病の方への関わり方」を考えていきます。

参考にするのは、宮﨑あおいさんと、堺雅人さんが主演して2011年に公開された「ツレがうつになりまして」です。宮崎あおいさんは、この作品で第35回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しています。

まず、この作品の概要は堺雅人さんが演じる「ツレ」が仕事のストレスからうつ病を発症し、そこから妻の「ハルさん」と共にリカバリー(精神病からの回復)を目指していく過程を描いたヒューマンドラマです。

この映画を観ていて印象に残るのは、「ツレ」のうつ病が悪化していく中で、「ハルさん」が一緒に悩みながらも、希望を捨てずに二人三脚で病気と向き合っていく姿です。

現代の社会では、うつ病は「心の風邪」などと言われ、とてもポピュラーな病気として認識されています。それでも誰かがうつ病にかかると、家族はお互いを責めたり、うつ病の人と向き合うことが出来ずに見て見ぬ振りをしてしまったりすることが多いように感じます。

しかし現実には、うつ病からのリカバリーには周囲の人たちの協力が欠かせません。かつ、その際には適度な距離感や、適切な言葉かけが大切になります。この映画の中には、うつ病の方への適度な距離感や、必要な言葉かけが様々に描かれています。

また、この映画のキャッチコピーは「ガンバらないぞ!」と「すこやかなる時も、病める時も、君と一緒にいたい。」です。

これもうつ病の方にとって大切なことで、うつ病の治療においては「頑張らないこと」は重要です。また周囲の人から「君と一緒にいたい」と言ってもらえることは、うつ病の方にとってはとても励みになると思います。

このこと以外にも、「ツレがうつになりまして」にはうつ病に関する重要なことが描かれています。映画の内容の詳細については、ここでは省略しますが、気になる方は是非映画をご覧頂き「うつ病」や「うつ病の方への関わり方」の理解の参考にしてください。

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